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モンテッソーリ


モンテッソーリ 活動説明

点滅活動

火の扱いを示し、子どもたちを「静寂」の世界へ導きます。「静かにしなさい。」と大人が注意しなくても子どもたちは自然に静かな世界へ入ります。ろうそくに灯る「火」は、子ども達に穏やかで心地よい静寂をもたらします。

線上歩行

点滅で心地よい静けさを得た後は、線の上をゆっくり歩く「線上歩行」で心と身体のバランスを養います。

絨毯の巻き伸ばし

絨毯を巻いたり、伸ばしたりします。絨毯を巻き伸ばすスペースを探すことで、環境への配慮が出来るようになり、指先の動きも洗練されていきます。また、独立心・集中力を養います。意識的運動能力を高めます。

水のあけ移し

線まで水を注ぎます。こぼさず注ぐことで集中力を養います。こぼしたら自分で拭きます。自分で拭くことで自立心が芽生えます。お茶を注ぐ活動の導入にもなります。

胡麻すり

子どもはお母さんの手伝いが大好きです。自分ですった胡麻が食卓に並ぶと嬉しいことでしょう。この活動は手や手首の筋肉運動にもなります。

切る

刃物を扱う手や目は、真剣そのものです。手と目の協応性を養います。初めは直線、次第に曲線へと移ります。

穴を空ける

目打ちで穴を空けます。小さい目印に穴を空けるので手と目の協応性を養います。

通す

ここでは、ワイヤーにビーズを通して指輪を作る活動をしています。穴の小さなビーズにワイヤーを通す事で、目と手の協応性を養います。

縫う

目打ちで穴を空けた所を、針で縫います。最初は波縫いから返し縫いにも発展していきます。刺繍の活動の導入にもなります。

落とす

楊枝落とし、ストロー落としなど、子どもは穴に落とす活動が大好きです。戸外の側溝に何度も石や枝を落とす姿を見たことはありませんか?楊枝を落とした後は蓋を回して楊枝を出します。蓋の開け閉めも好んで行います。

スタンプ

四角の中にスタンプを押していきます。ぺったんぺったんと楽しいですよ!手と目の協応性を養います。

泡立て

水を汲み石鹸を入れ混ぜると、どんどん泡が立ちます。魔法の粉を入れると綺麗な泡が出来上がります。人気のお仕事です。

絵合わせカード

物には名前があり、文字があるという事を初めて体験する活動です。文字の付いたカードの下に同じカードを合わせていくので、絵合わせのカードといいます。

トングの空け移し

トングを使って、ガラスの玉を隣の容器に移していきます。指先を洗練し、握る力を養います。ガラス玉が容器に移る時の「カラン…」という音が心地よい活動です。

五十音並べ

五十音カードを行に分けて散らし、五十音図と同じように並べていきます。この活動を通して、五十音図を覚えます。

五十音スタンプ

まだ字の書けない子どもが、スタンプを押す事で書いた気になり、書けた喜びを実感するお仕事です。スタンプは五十音の序列になっており、五十音図の把握もできます。

はめこみ円柱

だんだん細くなっていく円柱・だんだん細くて低くなっていく円柱・だんだん細くて高くなっていく円柱・だんだん低くなっていく円柱の4種類があります。これらの円柱にはつまみが付いており、そのつまみを3本の指でつまむことで、書くための準備となり、視覚による寸法の識別もできるようになります。また、鋭い観察力・注意力・論理的にものを考える力を養い、数学的頭脳を育成します。

色付き円柱

木製4組のつまみのない色付き円柱ブロックで出来ています。これも、高さが同じでだんだん細くなっていく赤い円柱・だんだん低く細くなっていく黄色の円柱・だんだん高く細くなっていく緑の円柱・直径が一緒でだんだん低くなっていく円柱の4種類があります。この活動で、視覚による寸法の識別と観察力を養います。





モンテッソーリの理論編

モンテッソーリ教育ってどんなもの?

イタリアの医師/マリアモンテッソーリが20世紀初頭に脳生理学に基づいて確立した教育法です。
教育界に最も大きな影響を与えた教育法の一つとされています。

子どもの自主性、集中力を育てると共に丁寧な所作を行う事で自信と品格を育てます。オバマ大統領やグーグルの創始者 ラリーページなど創造力とリーダーシップを兼ね備えた人物を多く育て世界中でも注目されている教育法です。

日本における近年の幼稚園受験や小学校受験では、ペーパーのテストではなく「行動観察」というお子さまの動きをみる 試験が多く取り入れられています。
学校側はお子さまの日常生活の基本(マナー)や、集団生活での社会性(他人への配慮・思いやり)、知的好奇心 や発想力などのお子さまの将来の可能性を見極めます。
このような能力は与えられた課題をこなしてゆく従来の教育ではなく、自らが自主的に行うことで 知的好奇心を養っていく必要があります。
キッズガーデン自由が丘のモンテッソーリクラスでは、国際ディプロマを持つ経験豊富な教師が お子さまの知的好奇心を育むよう手助けします。



モンテッソーリの特徴は

~ 自由に自己選択活動 ~

一斉保育で集団で同じことをするのではなく、一人ひとり自分の敏感期の活動に出会えるように、自由に個別の活動を行います。
自己選択をし、自分のリズムで納得行くまで繰り返し活動します。

~ 子どもの中の自発性を重んじる ~

どの子どもにもある知的好奇心が自発的に現われるよう、子どもに「自由な環境」を提供することを重要視します。

~ モンテッソーリメソッドの5分野 ~

モンテッソーリでは子供たちの活動をお仕事と呼びます。お仕事は5分野に分けられます。

1.日常生活の練習

バナナを切る・洗濯をするなど、日常生活の練習をすることで生活を依存から自立へと成長させ、さらには精神的にも自立する心を育てます。


○用具の特徴
・子どもサイズであること(子どもが扱いやすいもの)
・本物であること(例えば、水を注ぐピッチャーも落とせば割れてしまう陶器やガラス製のもの)・・・慎重に扱うことになれる
・色や形が美しい(子どもが思わず手を出したくなるもの)
・清潔であること(簡単に洗えて清潔に保つことができ、子どもが汚れに気付くもの)

2.感覚教育

モンテッソーリは、子どもは3歳から6歳の間に、視覚、聴覚、触覚、臭覚、味覚の五感が著しく発達する特別な時期があることに着目し感覚の発達は知的活動の基礎となります。


○教具の例
・円柱さし・・視覚・・大小、高低、太細などを識別、ブロックからいろいろな大きさの円柱を抜き、ばらばらにし、また対応する穴に戻すという活動
・触覚板・・触覚・・粗さ滑らかさなど識別
・音感ベル・・聴覚・・音の高低

3.言語教育

コミュニケーション力は社会生活の基礎であり、また、思考の道具である言語は人間にとってとても大切なものです。「話す」「書く」「読む」だけではなく「文法」まで学びます。


○教具の例
絵合わせカード・・果物、動物、乗り物のようにテーマが決まっている。例えば、果物の場合、りんごの絵を描いたカードが2枚、
バナナの絵が2枚というように同じ絵のカードが2枚ずつあり、一方は名前入り、他方は名前なし。(2枚×6~7)そして「りんご」
「ばなな」と書かれた名前だけのカード(6~7枚)がある。
・50音並べ・・50音表の1字1字がバラバラのパズルになっている

4.算数教育

数を表す要素には三つの形態があり、モンテッソーリの算数教育では、これらを三者と表しています。具体的に感覚で捉えること のできる物「量物」、その量物を言い表す時に使う「数詞」、書き表す時に用いる記号の「数字」の三者です。これらの三者が一致 して初めて数量概念を身につけたと判断します。

5.文化教育

動植物、音楽、体育、美術などが含まれます。生命の神秘への興味や芸術に関する表現力など多岐にわたった能力を育みます。

環境構成のポイントについて


1.子どもの活動に適切であること(用具は子どもサイズであること)
2.色彩、形などが子どもに魅力的であること
3.制限のあること(1セットずつ備えておく。自分のやりたい教具をお友達が使っている場合、待つことを覚え、社会性を身に付ける)
4.誤りの訂正が自分でできるように(教具の使い方に誤りがあれば、自分で気付くように工夫されている)
5.できるだけ本物であること(本物の持つ美しさを感じられるように。また、壊さないように慎重に扱うことに慣れる)
6.子どもの成長達や文化的発展に連なるように










教師の心得12か条 (大人と子供のかかわり)について



1.環境に心を配りなさい。
環境を整え、間接的に子どもを導くことが重要。

2.教具や物の取り扱い方を明快に正確に示しなさい。
子どもに的確な援助をするために、教師は教具の使い方を繰り返し練習しなければならない。

3.子どもが環境との交流を持ち始めるまでは積極的に、交流が始まったら消極的になりなさい。
能動的な精神を持ちながらも、子どもが仕事に集中している時は受動的な立場で、暖かく見守り観察する。

4.探し物をしている子どもや、助けの必要な子どもの努力を見逃さないよう、子どもを観察しなさい。
子どもの喜びを大人の代行で奪ってしまわないように。しかし、助けが必要なタイミングは逃さずに。

5.呼ばれたところへは、駆け寄り、交歓しなさい。
呼ばれたときにすぐ行けば、2,3分ですむことが、そうしなかったために30分かけてもダメということにならないように。

6.招かれたら、耳を傾け、よく聞いてあげなさい。
子どもが直接、言葉で表現していない要求も含めてくみ取るように。

7.子どもの仕事を尊重しなさい。質問したり、中断したりしないように。
大人の一方的な都合で、子どもの仕事を中断したり、妨げたりしないように。

8.子どもの間違いを直接的に訂正しないように。
大人が思っている以上に子どもはプライドが高いので、直接的に間違いを正すのではなく、子ども自身に気付かせるように。
また、間違わないように仕向けることもしないように。間違うことで学んでいくのだから。

9.休息している子どもや他人の仕事を見ている子どもを尊重しなさい。
仕事を無理強いしないように。

10.仕事を拒否する子ども、理解しない子ども、間違っている子どもは、たゆまず仕事への誘いかけを続けなさい。

9と10の子どもの様子は、外見上は同じように見えますが、内面は全く逆。これを見分けるためには、
日頃から子どもをよく観察していなければならない。

11.教師を捜し求める子どもには、そばにいることを感じさせ、感づいている子どもには隠れるようにしなさい。

12.仕事がすんで、快く力を出しきった子どもを静かに認めながら現れなさい。
決して安っぽい言葉でほめないこと。子どもの心に安らぎを与えられるように。


「環境構成のポイント」と「教師の心得12か条」の各項目は、「おかあさんのモンテッソーリ」から引用しています。







一日の活動日誌











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